フィボナッチ馬券 | |||||
このブログに訪問して頂き、有難うございます。 中山11R 産経賞オールカマー 阪神11R 神戸新聞杯 中山10R 内房ステークス 馬券は「Wave Inde」の水色系から。特に、穴馬は水色系から出ます。たまに、黄色系の「+0.5」以下から出ます。このシートでは「+0.3」の⑥は穴馬候補でした。人気サイドは水色系と黄色系で半々ぐらいだと思います。ところで、馬名欄の茶色、緑色、水色の斜線は欄外の、「Forever Oneの人気薄第一グループの先頭馬」、「第二方程式の人気薄第一グループの先頭馬」、「Quinellaの気薄第一グループの先頭馬」です。実は、人気薄第一グループの最後尾馬も大穴馬候補なのですが、そうすると、必ず最後方馬が馬券対象に成りますので、今回のように、ドンピシャで2着になってくれる訳では有りません。南関競馬では往々にして出現しますが・・・?実はこのレースでは、「Forever Zero」の空白蘭が決め手なのですが、説明すると長く成るので、次回にご期待下さい。因みに、3着に成った➄も黄色系です。フィボナッチシートは人気上位6番人気までは、空白蘭です。私の印でも上位6番人気までに付くことは稀です。7番人気以降から穴馬を探して、上位6番人気までに流す馬券戦術がフィボナッチ馬券のセオリーです。人気薄の選別はかなり進んだのですが、今、一番悩んでいるのは、人気サイドの馬券選別です。先に述べたように6番人気までの全て馬券を組み入れれば良いのですが、それでは、フィボナッチ馬券学の名が泣きます。「学」と言う以上、理論で解明したと思っています。やはり、ここでも水色系か黄色系の判断が重要になります、しかも、連続セルであることと、馬連シェアに多分に左右されます。未だ、解明途中なので、これ以上はチョット文字に出来ません・・・・・?最後までお読み頂き有難うございました。では、また。by fineteqint
by fineteqint
| 2019-09-22 18:54
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