フィボナッチ馬券 | |||||
昨日は Fibonacci Magic が嵌まった例を後付けですが示しました。Fibonacci Magic を使用しないでも、従来のイレギュラーでピックアップできた大穴馬でしたが Fibonacci Majic により今後はより自信を持って推奨できることになります。 一方、本日の例は Fibonacci Magic で選択肢が多くなり上手くいかない例です。従来方式でも Fibonacci Magic でも選択出来なかった例です。良いとこ取りの自画自賛ではいけませんので、失敗例としてアップ致します。 5.20 東京10R 5.20 京都7R 5.20 京都8R 一見して解るのは、 ① 波乱度が高く、多頭数の割に堅くおさまったレース(解明したい、永遠のテーマでもありますが?) ② Fibonacci Magic の印が多いケース、 です。 5月19日の東京7Rと10Rでは、従来のイレギュラーでは大穴馬をピックアップ出来ているのに、 Fibonacci Magic では選択されなかった例です。 5.19 東京7R 5.19 東京10R 中々、難しいですね。更なる研究が必要です。 チョット話は変わりますが、このフィボナッチ馬券学でピックアップした馬たちは、結構5着までに入っています。3着までには2頭入るケースが多いので、私は複勝やワイドの馬券を購入していますが、6頭i以上の馬をを推薦している場合には3頭から4頭が5着以内に入るケースもあるかと思います。JRAも1着~5着までを当てる馬券を出して欲しいですね。確か、香港競馬にはそう言う馬券があったのではないでしょうか?早く、フィボナッチ馬券を完成して5連複にトライしたいと思っています。では、また。 by fineteqint
by fineteqint
| 2012-05-24 19:33
|
Trackback
|
Comments(0)
| |||||
ファン申請 |
||