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フィボナッチ馬券

Fake Fibonacci Magic

  昨日は Fibonacci Magic が嵌まった例を後付けですが示しました。Fibonacci Magic を使用しないでも、従来のイレギュラーでピックアップできた大穴馬でしたが Fibonacci Majic により今後はより自信を持って推奨できることになります。
 一方、本日の例は Fibonacci Magic で選択肢が多くなり上手くいかない例です。従来方式でも Fibonacci Magic でも選択出来なかった例です。良いとこ取りの自画自賛ではいけませんので、失敗例としてアップ致します。
5.20 東京10R
Fake Fibonacci Magic_b0201522_1951579.jpg

5.20 京都7R
Fake Fibonacci Magic_b0201522_1953025.jpg

5.20 京都8R 
Fake Fibonacci Magic_b0201522_1954172.jpg

  一見して解るのは、
① 波乱度が高く、多頭数の割に堅くおさまったレース(解明したい、永遠のテーマでもありますが?)
② Fibonacci Magic の印が多いケース、 です。
  5月19日の東京7Rと10Rでは、従来のイレギュラーでは大穴馬をピックアップ出来ているのに、 Fibonacci Magic では選択されなかった例です。
5.19 東京7R
Fake Fibonacci Magic_b0201522_19172258.jpg

5.19 東京10R
Fake Fibonacci Magic_b0201522_19172150.jpg

  中々、難しいですね。更なる研究が必要です。
  チョット話は変わりますが、このフィボナッチ馬券学でピックアップした馬たちは、結構5着までに入っています。3着までには2頭入るケースが多いので、私は複勝やワイドの馬券を購入していますが、6頭i以上の馬をを推薦している場合には3頭から4頭が5着以内に入るケースもあるかと思います。JRAも1着~5着までを当てる馬券を出して欲しいですね。確か、香港競馬にはそう言う馬券があったのではないでしょうか?早く、フィボナッチ馬券を完成して5連複にトライしたいと思っています。では、また。 by fineteqint

by fineteqint | 2012-05-24 19:33 | Trackback | Comments(0)
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