フィボナッチ馬券

穴番について

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  前回のブログで穴枠についての(1)で穴馬ゾーンは、単勝オッズ18倍~24倍、25倍~37倍、38倍~58倍の馬と述べました。この3分割したゾーンはフィボナッチ漸化式 1,1,2,3,5,8,13,21,34,55,89のオッズに対応しています。つまり、「21±3」、「34±3」、「55±3」がこのゾーンを表わしています。フィボナッチ穴馬ゾーンと呼んでいます。勿論、「13±3」や「89±3」もあっても良いのでしょうけど、限りが無いので3分割にしています。「±3」は誤差を見ています。また、1番人気オッズ×8、×13、×21などのラインをフィボナッチラインとして、オッズホールの代用の働きをさせています。純然たるオッズの断層がある場合にはそれを優先させますが、明確なオッズの断層が無い場合には、このフィボナッチラインをオッズホールと呼んで、オッズの断層として援用しています。
  ところで、以前にフィボナッチ漸化式のほかに、トリボナッチ数列と言って、フィボナッチ数列が「前の2項の和」なのに対し、トリボナッチ数列は「前の3項の和」である数列も紹介しました。これがその数列です。
0, 0, 1, 1, 2, 4, 7, 13, 24, 44, 81・・・・・、この中に「13」と言う数字が出てきます。更に、フィボナッチ数列が「前の2項の和」、トリボナッチ数列が「前の3項の和」なのに対し、「前の4項の和」であるテトラナッチ数列と言うのもあります。最初のいくつかの項は、以下の通りです。
0, 0, 0, 1, 1, 2, 4, 8, 15, 29, 56, 108・・・・、この数列の中で「8」と言う数字がフィボナッチ数列と被っています。
  昨日、久しぶりの大阪の事業家の知人に会って、このフィボナッチ漸化式の話をしていたとき、彼が、数字は21が王様だと言い出したので聞いていると、漢数字の「ニ十一」を縦に繋げて書くと「王」ななるからだと言うの聞いて、ビックリしました。占いの世界では当然の話で、「21」という数字をとても重要視しているそうです。こんな話をしたのは、私のキーポイントの数字の中で「21」だけが他の数列にサポートされていなかったので、この知人の話にこじ付けて「21」を再評価した次第です。
  話を最初に戻しますと、フィボナッチ漸化式の中の「8」「13」「21」を1番人気に掛けたゾーンと数字自体の「21±3」「34±3」「55±3」の辺りに穴馬が隠れていると言うのが、フィボナッチ馬券の肝です。一般的には、
①1番人気のオッズが2倍台~3倍台前半では、「21±3」のゾーンに穴馬が出現します。
②1番人気が1倍台の時は、寧ろ、「34±3」に穴馬が隠れています。
③1番人気が4倍台以上になると、「34±3」や「55±3」の辺りに穴馬がいます。若しかすると2頭ぐらい。
  このゾーンは昨日、横糸ゾーン作戦などと命名しましたが、この横糸ゾーンと縦糸である、枠穴「7番人気枠」「8番人気枠」「6番人気枠は2頭がゾーン入った場合」と「1番人気枠の相棒」「2番人気枠の相棒」「3番人気枠の相棒(ここも2頭がゾーンいたら尚、良い)」を探して馬券を組み立てます。相手は馬連シェア20%以上の馬、10%近似値の馬が良いと思います。更に、5%近似値、3%近似値、1.5%近似値の馬が横糸ゾーンに一致すれば、穴馬は鉄板だと思います。最初の部分は、解りにくいかもしれませんが、一緒に頑張りましょう。明日は例題をやってみるつもりです。 では、また。 by fineteqint
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# by fineteqint | 2011-08-10 20:43 | Trackback | Comments(0)

穴枠について

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  前回のブログで穴枠について、7番人気枠と8番人気枠(大穴枠)を上げました。この枠は穴党馬券を探求する当然の結果でありまして、本命馬券派の方々は1番人気枠、2番人気枠を中心に馬券を構築されるのだろうと思います。これも当然の帰結であります。ただ、穴馬は穴枠だけに居るのではなく、人気枠に同居した馬たちが主役になることが多々あります。所謂、代用馬、代替馬です。いつの日か、この馬たちの習性をブログに書きたいと思っていますが、それはまた別の機会にします。
  ところで、日曜日の小倉9Rで3着になった⑩ローザベルラは3番人気枠でした。これを見逃したのは、完全に私のミスだったのですが、この⑩ローザベルラは単勝18.3倍でフィボナッチゾーンに入ってますし、3番人気枠の相棒馬でした。この⑩ローザベルラと⑧エトピリカは、私のフィボナッチシートをご好意で作成して頂いた、オッズランキング不動のチャンピオン「たかたか」さんが推奨していらして大物をゲットしています。フィボナッチシートは個人的には「フィボナッチたかたかバージョン」と呼んでいます。
  これらの事の踏まえて、新たなフィボナッチ穴馬戦略を決めました。
1)穴馬ゾーンは、単勝オッズ18倍~24倍、25倍~37倍、38倍~58倍の馬→横糸ゾーン作戦
2)穴枠は、7番人気枠、大穴枠は8番人気枠、準穴枠は6枠(穴馬ゾーンに2頭)→穴馬専科
3)本命枠の相棒馬は、1番人気枠と2番人気枠、3番人気枠に同居した馬→相棒作戦
4)穴馬ゾーンに隣接してオッズの断層(オッズホール)があること→ブラックホール作戦
5)馬連シェア20%(本命)、10%(本命)、5%(穴馬)、3%(穴馬)、1.5%(大穴馬)→穴馬シェア
6)複勝穴馬は1.5倍以上→穴馬ワイドショウ
7)穴馬枠の相棒で穴馬ゾーンにいる馬→友達の友達作戦 、以上各戦術・作戦でフィボナッチ戦略を遂行いたします。
  このブログは、後で、加筆、訂正するかも知れません。最近、気が狂った様にブログアップしていますが、7月が忙しくて馬券を検討する時間が無かった反動と、9月も出張が多いかも知れないので、チョット焦っているからだと思います。では、また。 by fineteqint
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# by fineteqint | 2011-08-08 23:33 | Trackback | Comments(0)

株式のテクニカル分析 「変化日」について

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  昨日、お話した「変化日」について、Wikipediaの「一目均衡表」から「変化日」の項目を引用させて頂きます。
 『一目均衡表は株価の騰落よりも時間を重視したテクニカル指標であり、時間論により導かれる変化日での変化の仕方が相場の行方を占うものとして重要視されている。ここで言う”変化”日を”転換”日と言わないのは、その日に相場が転換するだけではなく、加速や延長をする場合もあるためである。時間論には以下の二種類がある。
■基本数値
  時間論の基本となるもので、以下のような数値があります。
  9,17,26,33,42,51,65,76…(フィボナッチ漸化式、1,1,2,3,5,8,13,21,34,55・・・に似てます。)
これらの数値を相場の天井や底、或いは上昇・下降相場の途中の高値・安値を起点として数える。 また、一定の値段を相場水準と仮定して、その値段を初めてつけた日からの基本数値での現れ方を見る時にも使う。 その場合、起点の日から数えて基本数値の日において同じ値段あるいは高値、安値をつけやすい。 基本数値を導き出す明確な法則はなく数も多いため、同じチャートにおいても複数の解釈ができ、時間論の難しさ、複雑さの要因となっている。
■対等数値
  基本数値とは異なり、その相場自体が上げた・下げた日数を元に数える方法である。
  以上、二種類共に波動論との関連で数えるものである。なお、2本の先行スパンの交差する日を変化日として扱う事については、原著において均衡表各線の交差する日は特に重要と書かれているため、間違いとは言えないものの、上で述べたような基本数値や対等数値で変化日を導き出す方法が本来のやり方であることに注意するべきである 』。 以上、ここまで引用。
 
 株式投資やFX投資をされている人なら理解は早いでしょうが、我々「馬券」投資家にはチョット、チンプンカンプンのところがあります。私が30年ほど前に証券会社に勤めているころの諸先輩は方眼用紙に株式チャートを書き込んで、変化日を計算していました。
  先ほど、基本数値のところで、フィボナッチ漸化式に似ていると書きましたが、この箇所は、私の感想を追記したものです。フィボナッチ数は自然界の現象に数多く出現し、「花びらの数はフィボナッチ数であることが多い」、とか「葉序(植物の葉の付き方)はフィボナッチ数と関連している」、とか「蜜蜂の家系を辿っていくとフィボナッチ数列が現れる」、とか言われています(Wikipediaより)。そう言う意味では、フィボナッチ数列の方が一目均衡表の基本数列より歴史も深く、説得力があるのではないかと、勝手に良い方に解釈しています。
  ところで、「フィボナッチ数列」と「一目均衡表の基本数列」だけでは、これが何で馬券のオッズ分析に援用できるのかはいまいち、理解が進まないと思います。そこで、私が注目したのが、株式の出来高(人気の有無)と馬券の投票数(一応、オッズや売上シェアを利用)でした。このとき、株式の出来高が多いと「上昇する」とか、少ないと「下降する」とか、簡単には言えませんが、少なくとも、出来高が多い銘柄には売買が集中している訳ですから「人気がある」と言えます。出来高と株価の上昇・下降は、オッズの高低と馬券の勝ち負けのような関係で、オッズが低い(人気がある)から必ずしも勝つ訳ではなく、オッズが高い人気の無い馬でも勝つことがあります。
  この関係を、単勝オッズを基本として、フィボナッチ数列に置き換え、しかもオッズの様態で観察・分析したものが「フィボナッチ馬券」です。オッズの様態には、オッズの並び、オッズホール、馬連シェア、複勝穴馬シェアなどを検討しています。これは、フィボナッチ馬券学の縦糸です。株式の変化日にあたるところは、枠人気で検討しています。時間軸の変化日と言うより、株式の出来高の変化を枠人気に置き換えたものと理解して下さい。人気の変化を時間変化と捉えるのではなく、出来高の変化として枠人気を使っています。経時変化をオッズに当て嵌めて、時系列変化を分析すれば、更に良い結果が出ると思います。尚、1番人気枠から8番人気枠までの中で、変化が起きるとするならば、穴馬探索を目指すフィボナッチ馬券では、当然、8枠になります。勿論、中穴馬券を目指すのであれば、5番人気枠でも6番人気枠でも良いのでしょうが、穴党馬券では、自ずから8番人気になります。この枠穴人気がフィボナッチ馬券学の横糸です。
  しかし、私の株式の変化日は「13」でして、これは実は、「1週間=7日」であることの延長線上にあります。詳しくは述べませんが、7日の中でダブルカウントする起点があり、変化日を「13」日に定めていました。この事と枠人気の試行錯誤から枠穴人気は「8番人気枠」ではなく、「7番人気枠」を穴人気枠に指定し、「8番人気枠」は大穴人気枠に格上げしました。
  以上が、変化日とフィボナッチ穴枠人気の関係です。長くなりましたが、興味のある方は馬券で試みて下さい。それにしても、JRAは何故、枠連を未だに使っているのでしょうか?私が、フィボナッチ馬券学を検討した切っ掛けは、この「枠連」の存在でした。 by fineteqint
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# by fineteqint | 2011-08-08 12:29 | Trackback | Comments(0)