フィボナッチ馬券 | |||||
このブログに訪問して頂き、有難うございます。 このレースの極限馬は⑥と⑩で、夫々の相対馬が⑪(5番人気2着)と③(11番人気12着)です。2頭目の極限馬に続く準極限馬が⑦(7番人気3着)と④(12番人気9着)。このレース全馬が馬連1%以上なので、全ての馬に馬券のチャンスがあります。レース判断は①と②の所為で「波乱」判断に成りました。波乱判断の通り②が10番人気で1着に成りました。もう一頭の波乱要素馬①は複勝、馬連共にKey馬になりました。この7番人気は重複番号でもあり先の1着馬②もKey馬に指定しています。Fineteqintの穴馬セオリーではこの7番人気のLink馬である馬連8番人気の⑩(9番人気4着)が穴馬筆頭です。隣の3着になった⑦は3番Peakなのと完全数馬の馬連6番人気なので、先の⑩と同等の扱いです。結局、2頭穴馬軸になります。この2頭から①、②、⑪(全部Key馬関連)への馬券が主流で、1番人気の⑫に加え、⑤(完全数馬)、⑥(Link馬の8番人気)を押さえました。三連単は逃しましたが、③-②-⑪の三連複、馬連、ワイドはゲット出来ました。先日、解説した8Rは極限馬とKey馬が関連しなかったので、極限馬関連はワイドだけでしたが、このレースは極限馬とKey馬が上手く絡まったので良いばけんをゲット出来ました。これだけ絞っても②の単勝と三連単は取れません。競馬は難しいですね。fineteqintは1レース10目以上買わないので、そういう結果になります。以前、ブログ上で公言した1日1,000万円の達成を実現したいですね。今日の三連単②-⑪-⑦を1,000円買っていれば良かった訳ですから、そう遠くない日に実現しそうなものですが?どうでしょうか? 最後までお読み頂き有難うございました。明日の東京競馬の前日販売が無いようなので、1.27の7Rの解説をさせて頂きました。極限馬の良い名称が無いですかね? では、また。 by fineteqint
by fineteqint
| 2016-01-29 21:02
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