このブログに訪問して頂き、有難うございます。
船橋12R 西船橋小松菜杯
極限馬が2箇所に発生しました。⑭、①と⑦、②が相対しています。極限ゾーンの相対馬のどちらを選ぶかは迷うところです。共に、PeakとGapの争いになります。基本的には馬連、複勝の人気が高い方を選ぶのがセオリーですが、第1極限ゾーン、第2極限ゾーンでも逆の選択に成りました。双方選ぶ方が無難です。無論、第二極限ゾーンの②(4着)は馬券になっていませんが、この4着馬に注目出来るかどうかは非常に大切です。次の競馬に繋がります。W_Wave Total欄の(-0.2)と(-0.6)が暖色系だった為に①と②が極限馬になり、⑭と⑦が相対することになった訳です。⑭は6着ですが、馬連シェア3位ですので、当然穴馬からの相手馬になります。5着になった⑥は11番人気で第5位の過大評価馬「(+)Wave Index欄」である点は注目に値します。尚、欄外のDifference,Wave Difference,Risk Link,Safe Link欄で上位3番手が集中しているゾーンが馬券の集合ゾーンです。このレースが難しかったのは、Q_Wave,W_Waveの印が殆ど一致していません。普通は一致していないセルの馬が馬券候補なのですが、今回は「0.0」で一致した③が馬券になり、もう1つの青色セル(Waveの一番低い地点)は4着になった②の引き立て役で馬券には成りませんでした。
ここ2~3日の間、ブログにエントリー出来なくて悪戦苦闘していました。セキュリティソフトの関係だったようです。火曜日、水曜日は大したレースは無かったので良かったのですが、明日の船橋競馬はチョット楽しみにして良いかもしれません。では、また。 by fineteqint