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フィボナッチ馬券

新指数2つは愛知杯がヒント  いつも有難うございます。

愛知杯を参考に新指数の使い方を解説します。
愛知杯
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  競馬依存症の方は、「見」なので、「大荒れ」か「波乱無し」の二者択一で臨みます。普通は「見」です。「波乱無し」なら荒れても7番人気(「Peak」、「BarPeak」の右側の数字)までと考え⑥オールザットジャズから上位人気への馬券になります。「波乱」と読めば、12番人気近辺から14~15番人気(「推奨」、「基本」の右側の数値は穴馬の限界)までチェックします。このとき、馬番左横の「内寄り」「中寄り」「外寄り」などの評価をチェックします。
  「波乱」と読めば、12番人気の⑯コスモネモシン、⑱キャトルフィーユが馬券候補です。続いて14~15番人気の⑤フーラプライド、⑫マコトプリジャールが馬券候補になります。大穴なので双方とも馬券に加えても良いですが、「第5Peak」で「遅行指数0.6%」の⑤が優勢です。他に10番人気の⑭ウエスタンレベッカ、「第4Peak」②トーセンソレイユも馬券に加えます。但し、②の異常複勝は馬券にならないケースが多々あります。
  実際の馬券は、⑥オールザットジャズから上位への馬券で失敗しましたが、押さえで⑱キャトルフィーユの複勝を持っていましたので、損失補填ができました。今回、このレースが契機となって特注◆印が2~3個の場合に、その近辺に穴馬が潜んでいることが解りました。大きな成果でした。今日の大井5Rが良い例題です。この印1個では「コマ不足」のフェイクで、4個以上ですと「賑やかし」の場合が多いようです。その後、今日までに「MovingPeak」と「遅行指数」を開発しました。前者はオッズ公開直後に頻繁に出現します。
  昨日の「浦和競馬」では1R~5Rまでこの緑色の「Moving Peak」が馬券に絡み、全て緑色の「Moving Peak」で決まったレースもありました。オッズが煮詰まってくると消えて仕舞い、後者の「遅行指数」と合わせて使うと「無敵」です。有馬記念、阪急杯は、また明日、検証します。 では、また。 by fineteqint

by fineteqint | 2013-12-26 23:48 | Trackback | Comments(0)
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