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フィボナッチ馬券

京都新聞杯

 JRA のホームページによると、 『過去9年の連対馬18頭中16頭は、芝2000m以上のJRAの重賞、オープン特別、500万下において連対経験のある馬だった。該当馬は連対率33.3%、3着内率43.8%と好走率の面でも優秀だ。過去の実績を比較する際は、芝2000m以上のレースで優秀な成績を収めてきた馬に注目。過去9年の連対馬18頭中15頭は、「3枠」「4枠」「5枠」「6枠」の馬。一方、「1枠」「2枠」「7枠」「8枠」から連対を果たした馬は3頭しかいないうえ、連対率も低調な水準に留まっている。枠番を参考にする際は、内外極端な枠に入った馬よりも、真ん中寄りの枠に入った馬を重視すべき。尚、前走の4コーナーの位置別成績を調べたところ、2002年から2007年の6年間は、4コーナーを「3番手以内」で通過した馬がかなりの苦戦を強いられていた。一方、ここ3年の1~3着馬9頭中6頭は、前走の4コーナーを「3番手以内」で通過した馬だった。以前は「差し馬」や「追い込み馬」に注目すべきだったが、近年の傾向を重視するなら、「逃げ馬」や「先行馬」を高く評価したい』、とのこと。
  そこで、現時点でのフィボナッチ馬券は、⑦サトノシュレン、⑨パッションダンスから⑪ユニバーサルバンク、⑫レッドデイヴィス(現3歳馬最強との評価)の馬連、ワイドで。 by fineteqint

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by fineteqint | 2011-05-06 17:32 | Trackback | Comments(0)
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